100525 今日も罵倒しているふりのつぶやき、ならツイッターやれよ。
今日は自分の音楽作成過程において新たな方法を発見できた、と湯船につかりながら一言、「ゆりいか…」とつぶやくも、往々にして、こういう「新しい」だとか「見つけてしまった」的なものは、一週間すると忘れてしまうタチでありネコであるので、こうしてメモして忘れないようないしないといけんじゃボケえ!
2010年05月25日 Dr.マハラジャのセクシー・ダイアリー トラックバック:0 コメント:0
100524 まるでつぶやきのように短い日記というより音楽感想記、そして、もちろん、俺はつぶやきより叫びを聴きたいが、おそらく日本の住宅環境(精神的な)がそれを邪魔しているのだろう。
ミルトン・ナシメント、むかつくところもあるけれど結構好き。
あと、昔書いた曲を思い出して、歌詞が酷い(ただ罵倒したいという衝動が俺を突き動かしていた)けれど、新鮮でメローだし、再びやってみても面白いかもしれない、とおもいましたよ、ばか!
2010年05月25日 Coming Live トラックバック:0 コメント:0
100523
今日はストラビンスキーの新古典派時代の音楽を聴く。というか、クラシックを聴くのも久々だ、だが、ここ最近とても勉強したいモードに突入しているので、その時はクラシック。ストラビンスキーは情緒が欠如しているから好きだ。クラシックといってもNHKでヨーロッパの町並みとともに流れてくるような類の音楽は苦手でもっぱら二十世紀の音楽しか聴けないけれど。
四度堆積の和音が古典派と新古典派をへだてるキーワード?
2010年05月24日 Dr.マハラジャのセクシー・ダイアリー トラックバック:0 コメント:0
100523
ひたすら耳コピー週間、最近この作業を怠っていたので激しい作業だ、そして、自分の耳の悪さを思い知る。
個人的には良い曲というのは耳コピーをしたくなるか否か、というのも重要な点で、世に星の数ほどある音楽に対して、その人なりのアンサーなり挑戦なりを盛り込んでいる音楽を聴きたい。複雑なものが好みだけれども、プログレは嫌いです。アントニオ・カーロス・ジョピン大好きです。そういう先達がいるせいか、ブラジル人の音楽家はコード進行に創意のある人が多いです。バーデン・パウエル、イヴァン・リンスとか、その他、ブラジルの裏側に住んでいる人間には詳しい情報が伝わってこない人たち、とか。けれど、おそらく日本人だとかアメリカ人だとかヨーロッパ人だとかとリズムのとり方が全く異なるのか譜面におこそうとすると譜割が複雑すぎて発狂しそうになります(絶対にアタマを抜いてくる)。
2010年05月23日 Dr.マハラジャのセクシー・ダイアリー トラックバック:0 コメント:0
100506 酷い、というのが日常的だから、素敵、っていうが実感できるんだよ、ばか。
エルメート・パスコワールが来日するという極秘情報をゲット(うん、すくなくとも、俺には極秘だった、haha)
彼の音源は一枚持ってないが、強いていうなら、マイルスの上から読んでも下から読んでも山本山的なLive Evilとジル・ベルトジル(汁・ベルト汁との誤変換、なんかやらしい)の楽曲をブラジル人(ブラ汁人との誤変換、なんかやらしい)がカバーするという内容のアルバムに参加しているのを聴いたのと、youtubeでモントルージャズ祭にてエリス・レジーナとイパネマの娘を演奏するという動画を閲覧したのみだ。
だが、後者のエリスとの共演は、みゅーじっく・ますたー、がおなじみの素材を用いて変幻自在に音楽をこねくり回してるかんじで(しかも、フモールを忘れずに)驚嘆すべき内容であった。ここで親切なブログならば、その動画のurlを貼り付けて皆様にご紹介するのであろうが、あいにくタイムリミット迫りつつあるので、俺にはそんな余裕はない(ここ最近の文章は30分以内に全てを書き上げるという課題を課して書いているのだ)ので、各自、youtubeへアクセスして欲しい、その後、放送事故のタグを辿ってインターネットの闇へと消えていくのも、完全にあなたの自由だ。
てなかんじでパスコワール自身に関しては思い入れたるや一切ないのだけれど、誰しも死ぬ前(それが己か対象かは問わない)に一度見ておきたい変人っていうのが、この世にひとりやふたりいるはずで、そんな理由で観てみたいの。
今日も酷い。
2010年05月06日 Dr.マハラジャのセクシー・ダイアリー トラックバック:0 コメント:0