2/23(sat) 『フランソワーズは、彼女の娘の用語からつぎのような表現を借りて、こんな場合の私のことを、「いかれぽんちだよ」というのであった。』
NEXT LIVE is......
Roppongi
More imformation will be coming soon unless me die......
はい、それでは詳しいことが載っております……(0220)
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2008年02月23日 Past Live トラックバック:0 コメント:0
2/11(月) 「タンタルスのように彼らが望んでいたことが二つのことがある。彼らはいつもそれを望みながら永久になし得ないでいる。すなわち、政府を転覆することと、ズボンを仕立て直すこと。」
Next LIVE??? is......
2/11(mon)
ゆきんこ企画
場所 高円寺無力無善寺
出演 ???
司会 まめッこすこし前に今年の抱負のようなものを述べたが、そうなると次に来るのは今年の姿勢だ。この両者の違いは僕にはちっとも分からないが、先ごろ行われた2008年度第一回まめッこ評議会において、それを「
なりふりかまわず」にするとの声明が発表された。前年度の昼間と深夜に労働するという、愚かとしか言いようのない生活サイクルによってそがれた気力、そして、結局、誰かに頼まれて活動しているわけではないという事実、つまり、自分で自分を音楽の現場にねじ込んでいくしかない当たり前すぎる事実の認識により、普段の怠惰かつ高慢な態度を改め、尻門ほどの隙間でさえ発見したならば、己自身を挿入していく、という姿勢がその語にはこめられているらしい。
「成功は疑わしいが、わたしは全面的に支持する」(A・マメコロニフスキー氏)
「まずまずの進歩」(E・W・ドドイツノフ氏)
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というわけで、司会を探しているとの噂を風の便りにて聞きつけて、やらせてもらうことになりました。無理いってスンマセン。これが自己保存の法則というやつなのれす。司会は以前やった自分の企画以来だけれど、普段のライブもワールド・オブ・まめッこ の司会というつもりでやっているので無問題。いや、これは、今、思いついただけです。
音楽をやるライブの予定は今のところ、一切無いが、ギターを買った。フェンダー・メキシコのテレキャスター。色はクリーム、木目がちょい透け。安物だけれど、予算内で試奏した限りでは、これが一番よろしかった。エレキなので関係ないが生音がでかい。つくづく板ッ切れのようなギターだ、とおもうが、フレットの削れていないギターを弾くのは気持ちE。そうしたら、年始より捏ね繰りまわしていた歌詞に曲がついた、うれP、のりP、エントロP。
ばいばーい。
2008年02月11日 Past Live トラックバック:0 コメント:2
ホモも。ヘテロも。アンドロギュノスも。みんな、がんばれ。
○博士の狂った愛情
なぜに人は音楽を求め、そして演奏するのか?という一個の問いは、有史以来(わたしの)未だに、解かれざる謎の一つと存在している。今すぐにでも、書を捨て街へ出れば、耳にイヤホンをねじこんだ人々が歩いているのを目撃できるとおもうのだが、おそらく、それからぶら下がっているコードの先はアイポッドだかウォークマンだかなんだか知らないけれど、それに類した機器につながっているはずで、わたしは直ちに彼のイヤからホンを引きちぎって、耳たぶを軽くつまみ、その穴から2,3センチ付近、アントニウス猪木ばりの大音響でもって、「どーして音楽を聴いているのですかあー」と問いただしたい気分にさせられるが、生来の臆病さと「ふん、どうせたいした答えは聞けまい」という高慢さを伴った自嘲に邪魔されて実行できずにいる。
なぜ、音楽を演奏するのか、という問題の方は、暇だから、女の子にもてたいから、吉田拓郎に憧れて、やっぱスターダム、ミューズが僕を呼んでいるのです、等の様々な答えが予想されるが、その根底にあるのは、ある曖昧模糊とした「情熱」が存在するのは否定できないであろう。
(ここで、彼は今までカメラに向けていた視線をおもむろにひざの上に置かれたタウンページ程の厚さの書物の方へと向ける。画面はしだいに波打ち、ほわほわほわ、という効果音が流れてくる、そう、グッドオールドタイムスのTVプログラムにてしばしば見受けられる、あの回想シーンへとつながるエフェクトだ)
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2008年02月09日 日記『野糞』 powered by MC Analhair トラックバック:4 コメント:0